帰宅して思う。つくづく手のひら返しだなと。明らかな逆風。
ノイローゼになるまで頑張っても大して評価なんてされなかった。
ろくに会話した事も無い人間に一方的に評価される。
その場にいない人間が断片的な情報で評価を決める。
ろくに動きもしない口先だけの人間が評価される。
アピールするためには電車に乗って、坂道登ってお偉いさんのいるオフィスまで行かなければならないという。忖度して誰かさんの都合に合わせろという。
必死に頑張った自分が馬鹿だっただけ。いいように利用されただけ。
もう何も連中のためになるような事は一切やりたくない。